ブルーロック


ブルーロック』(BLUELOCK)は、原作:金城宗幸、作画:ノ村優介による日本の漫画作品。『週刊少年マガジン』(講談社)にて2018年35号より連載中。2021年5月に第45回講談社漫画賞の少年部門を受賞。2023年11月時点で累計部数は3000万部を突破している。…
216キロバイト (34,109 語) - 2023年12月4日 (月) 08:40

(出典 m.media-amazon.com)

ブルーロック。
面白いのはめっちゃわかるけど、
まさかこの漫画が一番売れとるとは思わなんだ。
【【悲報】今年1番売れた漫画は、あれが3000万部だった。。。。。】の続きを読む


ブルーロック』(BLUELOCK)は、原作:金城宗幸、作画:ノ村優介による日本の漫画作品。『週刊少年マガジン』(講談社)にて2018年35号より連載中。2021年5月に第45回講談社漫画賞の少年部門を受賞。2023年8月時点で累計部数は2800万部を突破している。…
206キロバイト (32,647 語) - 2023年10月29日 (日) 05:24

(出典 soccercartoon.pandaman.red)

「メタビジョンッッッ!!」
漫画自体はある意味迫力とか躍動感あって面白いんだよね。
賛否わかれるけど、私はかなり好き。

1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/11/01(水) 10:54:13.024ID:UUb6cjFP0
主人公「メタビジョン!」
ライバル「メタビジョン!」
味方「メタビジョン!」
敵「メタビジョン!」
プロ「メタビジョン!」

なんだこれ


(出典 gilmangakosatu.com)

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ブルーロック』(BLUELOCK)は、金城宗幸(原作)、ノ村優介(作画)による日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて2018年35号より連載中。2021年5月に第45回講談社漫画賞の少年部門を受賞。2023年5月時点で累計部数は2600万部を突破している。…
192キロバイト (30,733 語) - 2023年7月7日 (金) 07:37

(出典 mantan-web.jp)

だいすきが溢れすぎてて超怖い、なにこれ。

1 レオ :2023/01/22(日) 10:52:17.98ID:mt7udJnf0
すげぇすげぇしてたけど、最近の扱い見ると少し不安になってくる……
やっぱ『日本の宝』って言われると不遇になっちまうのかな……

【【ブルーロック】凪誠士郎の今後を語る。。。】の続きを読む


ブルーロック』(BLUELOCK)は、金城宗幸(原作)、ノ村優介(作画)による日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて2018年35号より連載中。2021年5月に第45回講談社漫画賞の少年部門を受賞。2023年1月時点で累計発行部数は1700万部を突破している。…
152キロバイト (24,248 語) - 2023年2月4日 (土) 17:49
いや、面白いけど、まさか1位とは。
さすがブルーロック。エゴいな。
逆に2位が気になる。


1 愛の戦士 ★ :2023/02/03(金) 09:30:39.75ID:qu+LezJ09
ねとらぼ 2/3(金) 8:15

 Webメディア&ファッションブランド「Lafary(ラファリー)」は、Instagramフォロワー約9.4万人を対象に、2023年トレンド予想についてアンケート調査を実施しました。今回の調査で扱ったのは「アーティスト・アイドル」「アニメ・漫画・ゲーム」「VTuber・配信者・歌い手」3部門の2023年のトレンド予想と、2023年にやりたい「推し活」についてです。

 本記事ではその中から「アニメ・漫画・ゲーム」トレンドランキングを紹介します。早速ランキングを見ていきましょう!

(出典元:株式会社ジェネリー「2023年量産型・地雷系トレンド予想ランキング」)

●第2位:あんさんぶるスターズ!!
 第2位には「あんさんぶるスターズ!!」がランクイン! 通称「あんスタ」こと「あんさんぶるスターズ!!」は、スマートフォン向けアイドル育成ゲームで、2015年にリリースされました。数あるアイドル育成ゲームの中でも「あんスタ」は、リアルライブやテレビアニメ化、劇場アニメ化や舞台化も実現するなど、「推し活女子」から特に絶大な人気を誇っています。

 男性アイドル養成学校「私立夢ノ咲学院」に編入してきた女性主人公(=プレーヤー)が、プロデューサーとしてアイドルを育成していくというのがメインコンセプト。しかし本作のストーリーは、キラキラとした青春だけでなく、キャラクターの人間性に迫り、それぞれの葛藤や衝突までを描いたものとなっています。こうした奥深い描写は感情移入しやすく、より2次元アイドルの「推し」に夢中になるファンが続出しています。

 登場する楽曲やダンスのクオリティーも高く、推したくなる要素が盛り沢山です!

●第1位:ブルーロック
 そして第1位は現在『週刊少年マガジン』にて連載中のサッカー漫画『ブルーロック』でした! 2018年に連載開始した本作は、2021年に第45回講談社漫画賞の少年部門を受賞し、2023年1月時点で単行本の累計発行部数1700万部を突破している大人気漫画。昨年秋から始まったテレビアニメも話題となっています。

 『ブルーロック』は、日本をW杯優勝に導くストライカーを育てるためのプロジェクトとして設立された施設「ブルーロック(青い監獄)」に集められた高校生たちのストーリーです。しかし本作で描かれるのは仲間との助け合いや友情、熱い“指導”ではなく、日本サッカーに必要な「エゴイズムにあふれるストライカー」を育成するための“実験”。最後にボールを当てられた者が失格となる「オニごっこ」に始まり「総当たりグループリーグマッチ」や、人工知能のホログラムキーパーと戦う「BLUE LOCK MAN」といった、主人公たちが挑む選考の数々はまさに異質。

 絆やチームワークを否定し、個人の圧倒的な個性やエゴを追求していくといった独特の主題から、従来のサッカー漫画の常識を覆す作品として実在のプロサッカー選手たちからも注目されています。今年は舞台化も決定しており、まだまだこの勢いは止まりそうにありません!

※全文はリンク先で
【Z世代女子が選ぶ】「アニメ・漫画・ゲーム」トレンドランキング! 1位は「ブルーロック」に決定!(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
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ブルーロック』(BLUELOCK)は、金城宗幸(原作)、ノ村優介(作画)による日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて2018年35号より連載中。2021年5月に第45回講談社漫画賞の少年部門を受賞。2023年1月時点で累計発行部数は1700万部を突破している。…
151キロバイト (24,018 語) - 2023年1月30日 (月) 08:33
マンガとして見てる分には最高に面白い。
MFとして評価されるも主人公はちゃんとFWに、ストライカーになりたいと公言してます。
熱い部分だけ見てる分には面白い。
矛盾やアラを探しながら見るとつまらないかも。

1 Anonymous ★ :2023/01/28(土) 17:52:26.04 ID:cWB2bphG9.net
1月25日、サッカー漫画『ブルーロック』の第204話が『週刊少年マガジン』8号に掲載された。作中で主人公の潔世一が“次世代のモドリッチ”と評される場面が描かれたことで、ネット上が大盛り上がりしている。

※「ブルーロック」最新話の内容に触れています
前話では、ドイツVSイングランドによる「新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ)第3戦」がついに決着。死力を尽くした潔は試合終了とともにオーバーヒート(燃料切れ)を起こし、その場に倒れ込んでしまう。

最新話となる第204話は、そんな潔が目を覚ます場面から物語が展開された。

なかでも話題となったのが、ドイツチーム「バスタード・ミュンヘン」の指導者、ノエル・ノアが発表した“最新の年俸入札ランキング”だ。今回の試合を受けて、潔の評価額もがらりと変わり、入札価格5,000万円で“青い監獄(ブルーロック)”トップ5入りしたことが明らかになっている。

さらにノアは、海外メディアからの総評として、潔が「青い監獄」の中心的な存在と見なされていることを紹介。その中には、「次世代のモドリッチがここにいる」という評価もあったという…。

言わずもがなモドリッチとは、昨年末のサッカーワールドカップ カタール大会でも大活躍したクロアチア代表の主将、ルカ・モドリッチのことだろう。

インザーギになるはずが…
モドリッチといえば、“世界最高のMF”との呼び声も高い名選手。潔がそのレベルに近づいているという評価に、読者たちは《潔、次世代のモドリッチはかっこよすぎ》《次世代のモドリッチほどアツい言葉はないだろ》《次世代のモドリッチと言わしめたのはすごい!》と大興奮している。

しかし潔が本来目指しているのは、最強のストライカーだったはず。世界最高峰とはいえ、MFのモドリッチに近づいていることに、《次世代のモドリッチで吹いたwwwやっぱこいつMFやんw》《潔くん次世代のモドリッチとか言われてるけどそれで良いんか?》《次世代のモドリッチは草 潔もう最高のMFじゃん》といったツッコミも上がっていた。

実際のところ、最近の潔の活躍はアシストばかり。状況を俯瞰的に察知する能力などを含めて、MFとしての適正がかなり高いことは間違いない。

これまで潔はプレイスタイルや名前から、元イタリア代表のフィリッポ・インザーギをモデルとしたキャラクターだと言われていた。インザーギはゴールを量産するレジェンド級FWなので、今はかけ離れた選手となってしまっているが…。

潔はこの先モドリッチになるのか、インザーギになるのか。さらなる才能の進化に期待したい。

https://myjitsu.jp/enta/archives/117285


(出典 bluelock-pr.com)
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ブルーロック』(BLUELOCK)は、金城宗幸(原作)、ノ村優介(作画)による日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて2018年35号より連載中。2021年5月に第45回講談社漫画賞の少年部門を受賞。2023年1月時点で累計発行部数は1700万部を突破している。…
151キロバイト (24,018 語) - 2023年1月30日 (月) 08:33
私、男ですが、ふつーに読めてる。
そして面白いと思ってる。
つまり、私は、女…?

1 爆笑ゴリラ ★ :2023/01/30(月) 08:16:27.42ID:B6gj/O799
2023年1月30日

『ブルーロック』は男には読めない?「サッカー版テニプリ」「女性向けウマ娘」レッテル続々

ワールドカップ(W杯)の開催によって、一躍脚光を浴びたサッカー漫画『ブルーロック』。今や累計発行部数1,700万部を突破するほどの人気を博しているが、同時に“女性向けコンテンツ”というレッテルが強くなりつつある。


超人的プレイは『テニプリ』さながら

同作は“史上最もイカれたサッカー漫画”の異名がある通り、ユニークな設定をもつ。299人のサッカー生命を犠牲として、1人の最強ストライカーを育てるという、ある種のデスゲーム要素を取り入れたサッカー漫画だ。

日本サッカーに革命を起こす一流のストライカーになるため、主人公たちは数々の選考(セレクション)に臨み、自分だけの能力を開花させていく。

その能力というのがわりと超人的で、高校生レベルとは到底思えないハイパーテクニックも少なくない。必殺技のようなネーミングも存在し、一例を挙げると「大爆発直下蹴弾(ビッグバン・ドライヴ)」、「衝撃波怪物球上(スマッシュモンスターリフト)」、「カイザーインパクト」などがあった。

もちろんそうした中二病的要素も魅力の1つだが、実際に「ブルーロック」を読んだ人からは《これは多分サッカーじゃないな? テニプリとか黒子のバスケの類だな?》《ブルーロックってもっとリアル路線かと思ったら、結構テニプリ寄りで笑った》《ブルーロックはサッカー版テニプリ》《テニプリや黒子のバスケ見てた勢はブルーロックに100ハマるだろ》といった評判が飛び交っている。


スマホゲームにも謎のレッテル貼り

ご存じ“テニプリ”こと『テニスの王子様』は、テニス漫画でありながら、試合中に選手が分身したり、オーラを纏ったりと、読者の度肝を抜くシーンが数多く展開される。

続いて登場した藤巻忠俊の『黒子のバスケ』も、バスケットボールの範疇に収まらない作品であり、いずれも高い女性人気を誇っていた。

そのためイケメンキャラが超人的サッカーを繰り広げる「ブルーロック」に対しても、「テニスの王子様」や「黒子のバスケ」と同じく、“女性向けコンテンツ”という扱いが広まりつつあるのだろう。

ちなみに昨年末には、「ブルーロック」を原作としたスマホゲーム『ブルーロック Project: World Champion』がリリースされたばかり。しかしなぜか同作に関しても、「女性向けウマ娘」と評する声が続出している。

「ブルーロック Project: World Champion」はストライカーを育成、最強チームを結成し、ライバルたちと激闘を繰り広げる育成シミュレーションゲームだ。

たしかに『ウマ娘 プリティーダービー』と通じるゲーム性ではあるものの、“女性向け”は余計な気もする…。

着々と「女性向けコンテンツ」の認識が強まっている「ブルーロック」。このあたりでキャラクターソングなどが発売されれば、それこそいよいよだろう。

https://myjitsu.jp/enta/archives/117305
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ブルーロック』(BLUELOCK)は、金城宗幸(原作)、ノ村優介(作画)による日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて2018年35号より連載中。2021年5月に第45回講談社漫画賞の少年部門を受賞。2022年12月時点で累計発行部数は1600万部を突破している。…
148キロバイト (23,827 語) - 2023年1月17日 (火) 01:10
マンガの作画、時折、進撃の巨人のエレン味を感じる。
とくに目とその周りかなぁ。
あと主人公が目的のためにイカれるってところもエレン味ある。

1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/01/15(日) 15:04:37.143ID:P8vOz0Dwd
面白いのになぜ教えてくれなかったんだよ


(出典 takeru-blog.com)
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確かに日本サッカーにゃ長年の課題に「決定力不足」はあるが、
三笘も出てきたし、進化はしつつあると思うぜ。



1 名無しさんの次レスにご期待下さい :2021/08/17(火) 01:43:39.59 ID:t8wDZ3V7.net
1話で実名が出たブルーロック正式認定
【W杯優勝してないカス選手】
・エリック・カントナ
・クリスティアーノ・ロナウド
・リオネル・メッシ
・香川真司
・本田圭佑

【【過激発言】ブルーロック「W杯優勝してない選手はカス」に賛否、ガチコメにぐぅの音も出ねぇ。】の続きを読む

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